■ 病院では異常がないのに、なぜこんなに痛いのか?
・首が痛い
・肩が痛い
・腰も痛い
・足も腕も痛い
・日によって場所が変わる
検査をしても大きな異常はない。
でも、確かに「痛い」。
このような症状が続く疾患が
線維筋痛症 です。
慢性的な全身の痛みや倦怠感、睡眠障害などを伴い、
「理解されにくい痛み」と言われることもあります。
■ 痛みの正体は“炎症”ではなく“神経の過敏”
線維筋痛症の特徴は、
筋肉や関節そのものが壊れているわけではなく、
痛みを感じる神経が過敏になっていること。
ストレスや疲労が重なると、
脳と脊髄の“痛みのブレーキ”が効きにくくなります。
するとどうなるか?
本来なら痛くない刺激まで
「強い痛み」として感じてしまうのです。
これを“中枢性感作”と呼びます。
■ なぜ背骨が関係するのか?
痛みの情報はすべて
背骨の中を通る神経(脊髄)を経由します。
背骨が硬い
↓
神経伝達が乱れる
↓
自律神経が乱れる
↓
痛みの抑制機能が低下
特に
・慢性的な猫背
・長時間のスマホ姿勢
・呼吸が浅い
・ストレス過多
こうした状態は
背骨を常に緊張させています。
つまり、
痛みのスイッチが“入りっぱなし”の状態です。
■ 背骨調整が有効な理由
背骨をやさしく揺らし整えることで
✔ 自律神経が安定
✔ 呼吸が深くなる
✔ 血流が改善
✔ 神経の興奮が落ち着く
結果として、
「痛みのボリューム」が下がるケースが多くあります。
大切なのは
“力で押す”ことではなく、
神経が安心できる環境を作ること。
強い刺激は逆効果になることもあります。
■ 痛みは「心の問題」ではない
線維筋痛症の方が一番つらいのは、
「気のせいじゃない?」
「考えすぎでは?」
と言われてしまうこと。
しかし痛みは実在します。
脳と神経の過敏という
“見えない異常”が起きているのです。
だからこそ
・体を安心させる
・神経を落ち着かせる
・背骨の緊張を取る
ことが重要になります。
■ 日常でできること
✔ 深呼吸(1日数回)
✔ 同じ姿勢を続けない
✔ 睡眠の質を上げる
✔ タンパク質とビタミンB群を意識
✔ 完璧を目指さない
特に「頑張りすぎる性格」は
常に交感神経を優位にします。
それが痛みの慢性化につながります。
■ 痛みは“体からのメッセージ”
あちこちの痛みは、
「もう無理していますよ」というサインかもしれません。
背骨が整う
↓
神経が整う
↓
痛みの感じ方が変わる
完全にゼロにすることが難しくても、
「日常が送れるレベル」に下がるだけで人生は変わります。
痛みを敵にするのではなく、
体を味方にする。
背骨の調整は、
その第一歩になります。
あちこちの痛みで悩んでいる方へ。
あなたの痛みには、ちゃんと理由があります。
そして、整える道もあります。
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辻佳孝







