「DRT岸和田駅前整体院」症状を早期に根本改善!

「なかなか治らない人」の共通点とは?

 

IMG_6373突然ですが右の写真を見てどう思われましたか?      →

 

 

 

Aさん「水が半分、残っていてよかった!」

Bさん「もう水が半分しかないじゃない!」

 

あなたはどちらに近い感想でしたか? 実はこれで考え方、思考の癖がわかります。

 

 

病気や痛みを感じるときにもこの思考の癖が

「治りやすい」と「治らない」ことに影響いたします。

 

治りやすい方は(Aさん)でポジティヴな思考です。

(施術後、10の痛みが5も減って楽になりました。痛みが5に激減しました。といわれます。)

 

かたや治りにくい方は(Bさん)でネガティヴな思考の場合、

術後、さっき痛みと比べてみてどうですか?と聞くと

「まだ痛い」「少し痛みが残っています」といわれます。

(自分のカラダに対して感覚の異常も起こしており、痛みに対してわからなくなっている方もおられます)

 

そして、Bさんのようなネガティヴ(マイナス)思考の癖のある方

痛みが先ほどよりも減っているにも関わらず、まだ痛い!といわれます

(施術後、10の痛みが5減って、残り5がまだ痛い!といわれます!

 

5も減っているのに、0にならないと、まだ痛い!といわれます。

 

また0になっても、「そこは大丈夫!ここが痛い」と別の部位を言い始めます。

そして好転反応にも同じことがいえます。これも思考の癖ですね)

 

「あなたのまわりにいませんか?」

 

発する言動が常にネガティヴ、マイナスな人は?

また、あなたご自身も大丈夫ですか?

 

人間です、喜怒哀楽は私たちに必要だからこその感情です。

しかし、その感情のままにするのではなく理性で持って

感情をコントロールすることが大切です。

 

ポジティヴな感情も度を超えるとハメを外すことになりますし、

ネガティヴな感情も悩めば悩むほど負の泥沼に陥ります。

それは底なし沼で負が連鎖し不幸は招く状態です。

五感を通して感じとったものは双方ともに理性で処理しないといけません。

 

「言葉の大切さ」

人は言葉で「生かされること」もあれば、逆に言葉で「殺されること」もあります。

そんな言葉を乱雑にしないで大切に大切に発してください。言葉はあなた自身の耳でも聞いてますよ。

 

また物も乱雑に扱ったりしていませんか?バンバン、どんどんと物音、足音で感情を露わにしてませんか?

その負のエネルギーが飛び火し、とんでもないことつながりますよ。

 

「想い、思考も大切」

誰も見てないから・・・

心中、腹で思っているだけだから分からないよ!バレないよ!だから大丈夫だと思ってませんか?

頭、心で言葉になっていませんか?その時点でエネルギーを発動して同じになります。

 

IMG_6367マザーテレサさんの有難いお言葉にもあります「思考に気をつけなさい」によると

思考・言葉・行動は全て一緒だそうです。※ちなみに私は無宗教ですよ(微笑)

 

ネガティヴ、マイナスの思考・言葉・行動のままに終わらせるのではなく

そんなとき程、感謝することです。

 

また必ず断ち切る「言葉」「行動」をすることで負は断ち切れます。

※断ち切る言葉の例:「ありがとうございます・感謝いたします・大丈夫など」

 

「DRT岸和田駅前整体院」《医師や専門家が絶賛》 PAGETOP