「DRT岸和田駅前整体院」症状を早期に根本改善!

背骨ケアで変わる「内臓下垂」とぽっこりお腹の改善

IMG_9592〜お腹が出る本当の原因は“姿勢の崩れ”だった〜

「食べすぎていないのにお腹が出る」
「体重は変わらないのに、下腹だけぽっこり」
「年齢のせいだとあきらめている」

こんなお悩み、ありませんか?

実はその ぽっこりお腹
脂肪ではなく 内臓下垂 が関係しているかもしれません。
そして、その大きな原因が 背骨の崩れ です。


◆ なぜお腹だけ出てくるの?

多くの方が、

  • 腹筋運動をする

  • 食事量を減らす

  • 体重を落とす

など努力されています。

それでも下腹だけが戻らないのは、
内臓を支える土台が弱っているからです。


◆ がんばっても変わらないつらさ

「こんなに努力しているのに…」
「服で隠すしかない」

そんな気持ち、とてもよく分かります。

実際、内臓下垂は
見た目だけでなく、体調にも影響を与えます。


◆ 背骨の崩れが内臓を下げている

内臓は、
背骨・骨盤・筋肉・横隔膜によって
ハンモックのように支えられています。

しかし、

  • 猫背

  • 反り腰

  • 長時間の座り姿勢

  • 浅い呼吸

が続くと、支えが弱くなり
内臓が下に落ちてしまいます。

これが 内臓下垂 です。

内臓が下がると、

  • 下腹が出る

  • 便秘・下痢

  • 胃もたれ

  • 代謝低下

といった問題が起こります。


◆ 背骨ケアで内臓は持ち上がる

ポイントは「鍛える」ことではなく、
背骨と呼吸を整えることです。

背骨が自然なカーブを取り戻すと、

  • 内臓が正しい位置に戻りやすくなる

  • 横隔膜が動く

  • 腹圧が上がる

  • お腹が内側から引き締まる

無理な腹筋は必要ありません。


◆ 内臓下垂を放っておくと…

内臓下垂が進むと、

  • 慢性便秘

  • 冷え性

  • 自律神経の乱れ

  • 疲れやすさ

  • 免疫力低下

につながることもあります。

見た目の問題だけではないのです。


◆ 今日からできる背骨ケア

まずはこの3つから始めましょう。

  • 座るとき背中を丸めすぎない

  • お腹を凹ませようと力まない

  • ゆっくり吐く呼吸を意識する

これだけでも内臓は楽になります。


◆ お腹も体調も軽くなる

背骨が整い、内臓が本来の位置に戻ると、

  • ぽっこりお腹が目立たなくなる

  • お腹が楽になる

  • 体が軽く感じる

  • 姿勢がきれいになる

体はちゃんと応えてくれます。

「もう戻らない」とあきらめる前に、
背骨から整えるという選択をしてみてください。

次回も、体を内側から変えるヒントをお届けします。
ぜひまた読みに来てくださいね。

問い合わせ先

住所:岸和田市土生町3−15−24 Mフラット201

電話番号:072-447-9370

LINEでのご予約、お問い合わせは 

  ↑↑↑ こちらから!

営業時間

火曜日~金曜日 /

      10時00分~13時00分

      14時00分〜19時00分

土曜日  /   10時00分〜16時00分

日曜日  /     9時00分〜12時00分

月曜日  /   休診日

DRT岸和田駅前整体院

辻佳孝

「DRT岸和田駅前整体院」《医師や専門家が絶賛》 PAGETOP