「DRT岸和田駅前整体院」症状を早期に根本改善!

【膝が痛いのは年齢でも体重でもない!?】

IMG_6216「もう年だから仕方ないよね」
「体重が重いから膝が痛いんだよね」
あなたも、こんな風に思っていませんか?

確かに、変形性膝関節症という言葉があるように、
年齢と膝の痛みは関係があるといわれています。
でも本当に、年をとったから、体重が重いからだけが原因でしょうか?

実は、膝の痛みには、筋肉姿勢歩き方など、
見えないところに大きな原因があることが多いのです。


◆膝の痛みでできなくなること

膝が痛いと、何が大変かというと…

立ったり座ったりがつらい
✅ 階段の上り下りがこわい
✅ 長く歩くと痛くなる
✅ 正座ができない
✅ 外に出るのがイヤになる

こんな風に、いつもの生活がどんどん大変になります。

でも多くの人が、「もう年だから仕方ない」「体重を減らさなきゃ」と
本当の原因を見逃してしまうのです。


◆「どうせ治らない」と思っていませんか?

「病院で変形性膝関節症って言われた」
「軟骨がすり減ってるからもう無理だって言われた」
そんな話をよく聞きます。

でも、膝の痛みの多くは、筋肉の硬さ体のゆがみ
間違った姿勢や歩き方からきていることが多いのです。

逆にいうと、そこを整えれば、痛みがやわらぐ可能性は十分にあります。


◆年齢や体重だけにしない膝痛ケア

じゃあ、何をすればいいのでしょうか?

① 正しい姿勢を知ろう!
猫背や反り腰は膝に大きな負担をかけます。
立つときは、おへその下に少し力を入れて、お尻をしめるイメージで。
座るときも背中を丸めないようにしましょう。

② 歩き方を見直そう!
歩くときにガニ股や内股になっている人は要注意。
足の裏をしっかり地面につけて、かかとからつま先へ体重を移すように歩きましょう。

③ 筋肉をゆるめるストレッチ
太ももの前や後ろの筋肉がカチカチだと、膝が引っ張られて痛みやすくなります。
寝る前に簡単なストレッチをしてみてください。

▼かんたんストレッチ例

  1. 椅子に座り、片足を前に伸ばす

  2. 背筋を伸ばして、体を前にゆっくり倒す

  3. 太ももの後ろがのびて気持ちいいところで20秒キープ

④ 膝に優しい運動
膝を動かさないと筋肉がどんどん弱くなります。
無理に走ったりせず、軽いウォーキングや水中歩行などがおすすめです。


◆放っておくとどうなる?

膝の痛みを「年だから」「太ってるから」とあきらめていると…

動かなくなるから筋肉がどんどん弱る
✅ さらに歩けなくなる
✅ 買い物に行けない
✅ 家に閉じこもりがちになる
✅ 体力も気持ちも元気がなくなる

こんな悪い流れになってしまいます。


◆今すぐ始めよう!膝痛予防

大事なのは、「まだ大丈夫」と思っているうちから正しいケアを始めることです。

立ち方・座り方をちょっと意識する
✅ テレビを見ながらストレッチをする
✅ 週に何回か散歩する
✅ お風呂で太ももをやさしくマッサージする

これだけでも、膝はずいぶん楽になります。


◆「まだまだ歩ける自分」でいこう!

膝の痛みは、年齢や体重だけのせいにする必要はありません。
正しい知識と少しの工夫で、痛みを減らすことができます。

これからも、旅行に行ったり、好きな場所に歩いて行ったり、
元気に動ける自分でいるために、
今日からできることを一歩ずつ始めてみませんか?

 

問い合わせ先

住所:岸和田市土生町3−15−24 Mフラット201

電話番号:072-447-9370

LINEでのご予約、お問い合わせは 

  ↑↑↑ こちらから!

営業時間

火曜日~金曜日 /

      10時00分~13時00分

      14時00分〜19時00分

土曜日  /   10時00分〜16時00分

日曜日  /     9時00分〜12時00分

月曜日  /   休診日

DRT岸和田駅前整体院

辻佳孝

フォロー、お願いいたします 

→  X(旧Twitter)はこちら

「DRT岸和田駅前整体院」《医師や専門家が絶賛》 PAGETOP